VIVOってどこのスマホ?VIVO X50 Pro発売

おはようございます!
今回はVIVOから発表されたVIVO X5 シリーズについてご案内いたします。そもそもVIVOってどこのスマホメーカーでしょうか?まずはVIVOがどんな会社なのか解説していきますね。

VIVOは中国のスマホメーカー

日本では馴染みのないVIVOですが、グローバル市場ではOPPOについで世界6位のスマホメーカーです。しかもVIVOはOPPOと同じ電子機器メーカーの歩歩高電子(ブーブーガオ・BBK)グループです。OPPOが5位で、VIVOが6位、他にもOnePlus、Realme、imooも同じ傘下なので、BBKグループは世界2位のスマホメーカーと言えます。日本で見かけることはあまりないですが、VIVOはグローバル市場では知名度のある有名なメーカーです。

VIVO X50 Proはどんなスマホ?

今回中国で発表されたのは、X5シリーズの3機種が発表となっています。X50は6月6日発売、X50 Proは6月12日発売、X50 Pro+は7月発売予定です。今回は公式ホームページに記載されているX5 Proを中心に見ていきましょう。まずはスペックです。

X50X50 Pro
クラスミドルクラスミドルクラス
参考価格54000円程度66000円程度
CPUSnapdragon 765GSnapdragon 765G
GPUAdreno 620Adreno 620
RAM8GB8GB
ストレージ128 / 256GB128 / 256 GB
アウトカメラ48MP(Sony IMX598 f/1.6)
13MP(f/2.48 ポートレイト)
8MP(f/2.2 広角)
5MP(f2.48 マクロ)
48MP(Sony IMX598 f/1.6)
13MP(f/2.46 ポートレイト)
8MP(f/3.4 ペリスコープ・望遠レンズ)
5MP(f2.2 広角マクロ)
インカメラ32MP(f/2.48)32MP(f/2.45)
ディスプレイ6.56インチ6.56インチ
AMOLEDAMOLED
サイズ159.54×75.39×7.49mm158.46×72.80×8.04mm
バッテリー4200mAh4315mAh
重さ173g181.5g
その他デュアルNano-SIMデュアルNano-SIM
OSFuntouch OS 10.5(Android10)Funtouch OS 10.5(Android10)
ネットワーク4G TDD-LTE:B34/38/39/40/41
4G FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8
5G :n1/n3/n41/n77/n78/n79
4G TDD-LTE:B34/38/39/40/41
4G FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17
5G:n1 / n3 / n41 / n77 / n78 / n79
対応SIM(4G)×docomo(1,3)
×au(1)
◎Softbank(1,3,8)
×docomo(1,3)
×au(1)
◎Softbank(1,3,8)

X50とX50 Proの違いはカメラ構成と言って良いでしょう。700番台最新のsnapdragon765Gを搭載の5G対応機です。バッテリーは適度な大きさ、その割に200gを大きく割る軽さがあります。残念ながら中国版を見ると日本ではSoftBankのSIM以外は難しそうです。…がそんなことより何より、今回気になってしまうカメラがX50 Proには付いています。

もうジンバル要らず?レンズが動く

この機種は何と言ってもコレ、ジンバルの様にレンズが動いてブレを防ぐんです。言葉ではわかり難いと思うので30秒の動画をご覧ください。

X50 Proマイクロカメラの超高感度メインカメラには「ダブルボールサスペンション」構造を採用しています。下の画像の機構です。これであの動くレンズが出来るのですね。

評判の良いOnePlus8Proとの動画比較がありますが、VIVO X50 Proのカメラの方が滑らかに動いてコンニャク現象(実際のブレと手振れ補正の差によって画面がゆがむ現象)も起きてないです。

https://www.youtube.com/watch?v=qNBUMBpcFbg

もう一つサンプル。スマホを早く動かすシーンがありますが、やはりコンニャク現象は起きてません。

しかし、ジンバルのようなレンズばかりでなく、60倍ズーム機能が付いています。「はいはい、名ばかりズームで実用性のない、役に立たないヤツでしょ」私もそう思いました。レビューに良いのが無く…さすがに実用度は落ちそうに思いますが、発売したばかりなので、良いレビューがあれば、また紹介したいと思います。

VIVO X50 Proは今のところ、まだ買えない

現状Banggoodや、GearBest、AliExpressでの販売はありませんでした。7月にはX50 Pro +の最上位モデルが出る予定ですが、こちらはジンバルレンズでは無い様です。X50 Proと同じように60倍ズームが付いていますが、こちらはすごいレビューがありました。60倍はさすがに実用性がないですが、30倍はまだイケそうに思います。

https://www.youtube.com/watch?v=DN6_O3kbonc

タイトルがX50 Proですが、冒頭のオープニングではX50 Pro+のズームと出ています。

VIVO X50 Proは、どんな人に向いているカメラ?

この機種の特徴はジンバルのように補正するレンズです。これは静止画でなく、動画を撮る人のための機能です。安いアクションカメラ…いや、そこそこ良い値段のミラーレス一眼でもコンニャク現象が起きていることを考えると動画に適したスマホと思います。ブレない動画で撮影したい方にはもって来いの機種です。まだ手に入れ難い機種ですが、機会があれば触ってみたい機種ですね。

動画に強いカメラのスマホを探している方は、検討できる機種です。公式(中国語)を貼っておきますので、気になったらご参考ください。

VIVO X50 Pro公式:http://www.vivo.com.cn/vivo/x50pro/